長持ちさせるバッテリの充電方法
バッテリ寿命を最大にするには、それぞれのバッテリで異なる充電のテクニックが必要になります。
- 鉛蓄電池 (SLA)
- ニッカド電池 (NiCad)
- ニッケル水素蓄電池 (NiMH)
- リチウムイオン電池 (LiIon)
について、Appleのサポート文を参照して適当にはぶきました。
鉛蓄電池 (SLA)
鉛蓄電池では、電池は消耗しているものの完全に使い切っていないときは、常に充電してください。鉛蓄電池は常にフル充電の状態を維持してください。
鉛蓄電池を完全に使い切ってしまったときは、サルフェーション(不導体皮膜)が発生することがあります。サルフェーションは、電池内の鉛電極が硫酸鉛に化学変化することで起こります。この状態では充電が十分に行われなくなり、結果としてその電池は使用できなくなります。
ニッカド電池 (NiCad)
ニッカド電池は、電池を使い切ったら充電してください。約 90 日おきに電池の完全放電と完全充電を繰り返すことを推奨します。
ニッカド電池では「メモリ効果」として知られる現象が生じることがあります。ニッカド電池を完全に使い切らないうちに充電を繰り返すと、放電後に充電しても、見かけ上フル充電されないレベルが“記憶”され始めます。
例を紹介しましょう。通常使用で 2.5 時間の容量を持ったバッテリが装着されていて、1 日に 1 時間使用し、夜のうちにバッテリを充電するとします。およそ 30 日から 90 日後、2.5 時間あったバッテリの容量が 1 時間ちょっとにまで減っります。
このバッテリを元の容量に戻すには、完全に使い切ってから、フル充電してください。
ニッケル水素蓄電池 (NiMH)
ニッケル水素蓄電池は、電池を使い切ったら充電してください。バッテリの完全放電と完全充電は約 30 日おきに行ってください。
また、ニッケル水素蓄電池では「メモリ効果」として知られる現象が生じることがあり、ニッカド電池と同様の取り扱いをしてください。
リチウムイオン電池 (LiIon)
リチウムイオン電池は、電池を使い切ったら充電してください。メモリ効果は生じませんが、完全に使い切ってしまってからバッテリを充電することをお勧めします
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